「美味しいの原点を探して」幸後綿衣|vol.4 昔ながらの製法が育む、澄んだ旨味。伊勢志摩の鰹節を訪ねて(三重県伊勢市)

Index目次

伊勢のグルメもたっぷり堪能

恒例の?伊勢志摩の美味しいものたちも、ご紹介しますね。

まず、伊勢志摩といえば「伊勢うどん」!

ということで、もちろんいただいてきました。なんだかいつもうどんをいただいている気もしますが(笑)、伊勢うどんは特に好きですね。

こちらは日本酒「KINO」。三重県多気郡大台町にある元坂酒造が手がける日本酒ブランドで、「帰農」と書いて、KINO。その名に込められているのは、「すべての産業は農に帰する」という考え方。自社で米作りから取り組み、農業への回帰を掲げていらっしゃいます。

そんなストーリーや背景が素晴らしいのはもちろん、とにかく美味しいんです。

「鮨 めい乃」でもお取り扱いさせていただいています。

「KINO」第二弾は幻の土着米「伊勢錦」を使用した生酛(きもと)純米酒

 

「元坂酒造」の田んぼ

 

三重県伊勢市にある、大尊敬している鮨店「こま田」へ。全国の食通が訪れる名店です。

カウンターはわずか6席。職人の技が光る、至高の一貫をいただける

 

鰹節の世界は、まだまだ奥深い。「本物の味」を追求したいという想いは、作り手も料理人も同じ。お客様に喜んでいただきながら、日本の食文化を受け継ぎ、さらに育んでいけたら嬉しいです。

 

Profile

幸後綿衣

幸後綿衣

1989年6月30日、徳島生まれ、福岡育ち。高校進学と同時に上京。上智大学卒業後、すし職人を目指し「すし匠」「西麻布拓」「鮨 あらい」10年にわたり修行。2018年には1年間フランスに留学しソムリエ資格を取得。2019年「鮨 あらい」に復帰し、鮨を握ったり、煮物、汁物の味付け全般を任せられるように。2020年から2番手として腕を振るう。2023年11月独立、麻生十番に「鮨 めい乃」をオープン。

Related

関連記事

Recommend Movies

おすすめの動画

Recommend

おすすめの記事

Tags

おすすめのタグ