未来をつくる“声”の対話 vol.3【校長・赤荻瞳×シブジョ生・はるかさん】
Index目次
ふんわりとした空気感。やわらかい話し方。ぱっと見た印象は、可愛らしくて幼さも残る“ピンクが似合う女の子”です。けれど、いざ将来の話になると、その言葉は驚くほど具体的でした。何を作りたいのか。誰に届けたいのか。いつまでに何を進めるのか。どこまで世界を広げたいのか。渋谷女子インターナショナルスクール(以下、シブジョ)の赤荻校長との対談も3回目。
今回登場するはるかさんは、見た目のやわらかさとは裏腹に、すでに自分の未来をかなり明確に見据えています。ピンクの制服ブランドを立ち上げたい。その思いを起点に、ビジネス、英語、発信、そして世界への展開までを、すでに自分の言葉で語り始めています。赤荻校長との対話から見えてきたのは、“好き”をただの憧れで終わらせず、社会に出すところまで考えている高校生の、まっすぐで芯のある思いでした。
ピンクの制服を、ちゃんとブランドにしたい
赤荻校長「シブジョを知ったきっかけと、なんで入りたいなって思ったのかを聞かせてほしいな」
はるかさん「きっかけはInstagramでした。突然おすすめに出てきたんです。もともとピンクが好きだったので、ピンクの教室っていうのに目を引かれて。あと、米澤りあちゃんがシブジョに転校したっていう話も聞いていて、りあちゃんがすごく好きだったので、ちょっと良いかも、と興味が湧いたので説明会に行きました。そしたら、普通の授業じゃないことをやっていて、それがすごく自分に合ってるなと思ったんです。あと、将来起業したいと思っていたので、ビジネスの授業があるというのも聞いて、ここならいろんなことを学べるなと思って入りました」
赤荻校長「なんで起業したいと思っているの?」
はるかさん「いつかピンクの制服を作りたいと思っているんです。私は制服が好きで、それをピンク好きの子にもたくさん着てもらいたいなと思っていて。普通の制服の良さもあると思うんですけど、やっぱりピンクが好きだから、ピンクのヘアアクセとかをつけたときにバランスが合わなかったりして。もっと色を楽しめたらいいなって。自分の好きなものを、制服にも取り入れられるようにしたいと思ったのがきっかけです」
赤荻校長「ビジネスを学べる場所って、そんなに多くないと思うけど、実際に入ってみてどう?」
はるかさん「本当に本格的に教えてくれます。ビジネスだったらどうやってマーケティングするかとか、すごく勉強になります。この前も授業が終わったあとに先生に相談したら、“ここはこう比較した方がいい”とか、具体的に教えてくれて。ちゃんと形にするための話をしてもらえるのがありがたいです。あとはメイクの授業では、眉毛の描き方やスキンケアのやり方とかも教えてくれるので、メイクをするのが楽しくなりました」
赤荻校長「元々メイクをするのも髪の毛をスタイリングするのも得意で、リールに載せたりしていて器用な印象。ビジュアル的にもテクニック的にも花丸だなって思ってます」

- Tag
- #Interview
Related
関連記事
Recommend
おすすめの記事

