「ラブトラ」出演後に人生が激変! ブランドディレクター・吉成亜美さんに聞く、「生き方のセンス」って?
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5組の元カップルが1か月間ホテルで共同生活を送り、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿を追う恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」シーズン1(以下、「ラブトラ」)。同番組への参加をきっかけに、人生が大きく動き始めた吉成亜美さん。目を引くビジュアルはもちろん、印象的なのは、自身の経験から紡がれる一つひとつの言葉。そこには揺るがない芯があり、ファッションだけではなく、その生き方にも彼女らしいセンスが宿っています。番組で復縁したこうへいさんとの結婚、ロンドンへの語学留学、そして自身のブランド「AMI YOSHINARI」の立ち上げ。「今の自分が一番若い」という言葉を胸に、軽やかに、そして自分らしく人生を歩む亜美さんに、これまでとこれからについて伺いました。
「ラブトラ」がくれた、かけがえのない絆

――「ラブトラ」に出演して、亜美さん自身にどんな変化がありましたか?
すべてがいい方向にいったと言っても過言ではないくらい、お仕事もプライベートも好転したなと思います。お仕事で出会った方から「ラブトラ見てたよ!」と言っていただいて、そこから話が盛り上がったり、SNSのフォロワーさんが増えて新しいご縁をいただいたりしました。
――SNSを含めて、いろいろな声が亜美さんに届いたのですね。
自分のSNSにコメントが溢れるという経験がなかったので、ドキドキでしたね。いいコメントもそうでないコメントもたくさんあって、眠気覚ましにエゴサして反応を確かめていました(笑)。
嬉しかったのは、私の“声”を褒めてもらえたことです。昔から自分の低い声があまり好きではなくて、中学生の頃から地声より少し高めの声で喋っていたんですよ。でも、声を褒めていただくコメントを読んで、コンプレックスが少しなくなりました。
――番組出演から3年が経った今、「ラブトラ」のメンバーは亜美さんにとってどんな存在ですか?
すごく特別な時間を一緒に過ごした戦友だと思います。番組出演中に夜遅くまで悩みを相談することもあって、みんなとの関係が深まりましたし、困っているメンバーがいれば力になりたいと思うくらい今も大切な存在です。
――恋愛だけでなく、新しい仲間との絆も生まれたのですね。こうへいさんとの復縁後は、どんな心境の変化がありましたか?
「ラブトラ」に出る前にこうちゃんと付き合っていた頃は、自分がまだ若かったのもあって、恋愛感情だけで突っ走っていたと思うんです。今思い返すと、こうちゃんを傷つけてしまうことも多かったなって。
でも今は「ラブトラ」での特殊な環境を一緒に乗り越えたことで絆も深まりましたし、好きという感情だけでなく、こうちゃんの全てを大切に思うようになりました。今は何より健康でいてほしいという気持ちでいっぱいです。
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