「ラブトラ」出演後に人生が激変! ブランドディレクター・吉成亜美さんに聞く、「生き方のセンス」って?
Index目次
年齢を言い訳にせず、いろいろなことに挑戦したい

――では、亜美さんが思う「センスのいい人」って、どんな人でしょう?
自分の世界観を持っている人は、センスがいいなと思います。知識が豊富な人も素敵ですが、その人がこれまで見てきたものや経験してきたことが、服や人生の選択に反映されていると、すごく素敵だなって。
だから私自身も、本当にいいもの、美しいものをたくさん見て、それを自分なりにアウトプットしていきたいですね。例えば、私は紙の本を読むことが好きなのですが、そうやって何を見て、どう時間を過ごしてきたかが、その人が纏う雰囲気を作っていくと思うんです。
SNSを見て過ごす1時間と、読書をする1時間って、時間の流れ方も違う気がして。SNSを見ていると、1時間があっという間に過ぎてしまいますよね。
――SNSで発信するときに、気をつけていることはありますか?
なるべく自分を大きく見せないようにしています。飾りすぎず、等身大の自分を伝えることは意識していますね。
――そんな亜美さんの世界観を、これからどんなふうに世の中に伝えていきたいですか?
東京と海外の2拠点で活躍するのが夢ですね。特にロンドンはすごく魅力的で、留学後も2回遊びに行きましたし、最近もこうちゃんと一緒に2か月滞在しました。ロンドンでも何かお仕事ができれば、自分の可能性がすごく広がるのではないかなと思っています。
あとは、自分の世界観が表現できるのであれば、職業を問わず何でも挑戦したいです。もしチャンスがあればですが、アパレル以外の活動も幅広くやっていきたいなと思っています。
――海外旅行ももっとしたい?
はい! 体力が許す限り、海外旅行に行き続けたいです。最近行ったスイスは、まさにハイジの世界観で素敵だったのですが、パンひとつとってもすごく高くてびっくりしました(笑)。最近は友達から「オーストラリアがいいよ」と聞いたので、オーストラリアのカフェ文化に触れてみたいと思っているところです。年齢を言い訳にせず、海外にしろ、活動にしろ、いつでも新しい一歩を踏み出したいですね。
――その気持ちが、亜美さんを変えた一言に繋がりそうです。最後に「あなたを変えた一言」を教えてください。
「今の自分が一番若い」です。20代前半の時に、ある尊敬する方がかけてくださった言葉なのですが、その時は若さが勝っていたので、あまり深くは刺さらなかったんですね。でも28歳になった今だからこそ「今の自分が一番若い」という言葉が響きます。
――その言葉は、これからも亜美さんの背中を押してくれそうですね。
自分がおばあちゃんになった時のことをイメージするという遊びを、こうちゃんとよくしているのですが、おじいちゃん、おばあちゃんになっても、こうちゃんと一緒に元気に世界を飛び回っていられたら最高ですね。

取材・文/佐藤季子 撮影/藤本孝之
Related
関連記事
Recommend Movies
おすすめの動画
-
2026.07.20 #Culture
児玉美月|見つめ合い、走り出す女性たちの愛【自分らしく生きるための映画紀行 第7回】
-
2026.08.31 #Interview
芸歴20年以上、この世界をどう生き抜く!? 「松嶋初音の推しビトvol.3」今月のゲスト/アーティスト・玉置成実さん
-
2026.09.14 #Culture
児玉美月|「恋愛」の名のもとに隠されていたもの【自分らしく生きるための映画紀行 第11回】
-
2026.06.22 #Interview
見えないものを追う女性たちの座談会。「松嶋初音の推しビトvol.1」今月のゲスト/TOCANA総裁 角由紀子さん、怪談師 深津さくらさん
Recommend
おすすめの記事

