「パンドラの箱を開けた」と言われ……29歳起業家の夢と原点

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「パンドラの箱を開けた」と言われ…

――「La Voix」が「声」という意味なので、活動するなかで言われて嬉しかった言葉があったら教えてほしいです。

指導者の方に「あなたはパンドラの箱を開けましたね。あなたが今やっていることは、すごく大事な問題であるにもかかわらず、これまで誰も触れてこなかった課題。10年後のスタンダードをつくっていると思います。しぶとくないとできない」と言っていただけたことが、すごく嬉しかったです。あとは、有名な経営者の方に「あなたが取り組むのは、ずっと先送りにされてきた課題。だからこそ強く攻めていく気持ちで、強い意志を持って本気で取り組んでください」と言われたときは、強い使命感を抱きました。あとは、生徒の子で、生理痛が重くてスポーツのパフォーマンスに支障が出てた子が、私の活動を機に婦人科を受診して、生理痛を軽減できる低用量ピルを服用し始めて、それで「人生変わりました!」って言ってくれて。もっと頑張りたいと思えました。

立道友緯さん

――最後に、起業をしたい女性たちへのメッセージをお願いします!

続けることが大切と伝えたいです。会社経営ってマラソンなので。あとは、正直私は起業してからの方が、会社員時代よりよほど楽で。自分に合った働き方で、自分の好きなことで生活できるってすっごい幸せなことだなって思います!自分に向いた道を選んでほしいです。

写真・土岡虎太郎 文・ラボワ編集部

Profile

立道友緯さん

立道友緯

2016年に慶應義塾大学法学部に入学後、スイスのジュネーブ大学に1年間留学。サイバーエージェントやソフトバンクの長期インターンを経て大学卒業後、外資系投資銀行であるシティグループ証券株式会社に入社。その後テクロ株式会社の執行役員に就任し、BtoBマーケティング戦略の立案から実行まで従事。中学生の頃から生理が重かった原体験を元に、生理に悩む人を減らすため株式会社LEANを設立。

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