舞空瞳、第二章へ。「宝塚100%」の先に選んだ新しい生き方
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新サイト『La Voix(ラボワ)』はフランス語で「声」を意味し、女性のキャリアや生き方に光をあてます。
vol.1のゲストは、宝塚歌劇団星組のトップ娘役として活躍、2024年にその華々しいキャリアに幕を下ろした舞空瞳さん。現在はモデルやラジオパーソナリティなどのメディア出演をこなしつつも、主たる肩書きは“栄養学を学ぶ学生”。キャリアチェンジともいえる大胆な決断をした彼女の過去と今に迫ります。

今は学生。机に向かって勉強するのは中学生以来
インタビューがはじまる直前、バッグから小さな文字がびっしりと書かれたメモを取り出した舞空瞳さん。「伝えたいことを臨機応変に整理して話せるタイプではないんです。それに今は学生なので仕事をたくさん出来ているわけではなく、こうやってお声がけしてもらえることがとてもありがたくて。やるからには全力投球で臨みたいと、学生らしく予習してきました(笑)」
――舞空さんは宝塚歌劇団を退団後、栄養士の資格取得を目指して大学へ進学。現在は学生として、第二の人生を歩んでいます。
「退団後、どうするか。宝塚100%で生きてきた私は何をしたいか、そのアイデアもヒントとなる知識もまったくない状態。ただ、ずっと体を資本としてやってきたなかで、ちゃんと栄養を摂ることは日々気を配ってきたこと。きちんと学ぶよい機会ではないかと思いました。なので、大きな転身のようで体調管理という点では宝塚とひとつづき。退団後の変化にあまり戸惑うことがなかったのはそのせいかもしれません。ちなみに毎日学校に通い机に向かって勉強するのは中学生以来! 宝塚時代はPCを持っておらず、当然操作の仕方もわからず(笑)。今も同級生の若い子たちに教えてもらいながら、レポート作成に励んでいます。目標は、栄養士の資格をとること。無事に資格を取得できた先のプランはまだはっきりと見えていませんが、やりながら見えてくるものがあるのかなと。自分の未来にゆったりと期待しています」

衣装協力:ワンピース¥77,000/ソブ(フィルム)、パンプス¥3,490/神戸レタス、イヤリング¥35,200/Pearl for Life、リング[右手]¥2,530/シースキー、リング[左手]¥22,000/Sa.Ya.(すべてロードス)
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