未来をつくる“声”の対話 vol.1 【シブジョ校長・赤荻瞳×2期生りのあ】
「JKだって麻雀したい」で広がった、もうひとつの挑戦

赤荻校長
「りのあって、SNSやクリエイティブの印象が強いけど、実は“JKだって麻雀したい”の活動もしているよね。あれは最初から麻雀が好きだったわけじゃなくて、シブジョに入ってから始まった挑戦なんだよね?」
りのあ
「そうです。麻雀は新潟にいた頃からやっていたわけじゃなくて、高校に入ってからです。シブジョの中でユニットを作る流れがあって、そのオーディションに出て選んでもらいました。そこから“JKだって麻雀したい”という名前で活動するようになって、YouTubeの撮影をしたり、そのアカウントを盛り上げるためのクリエイティブを考えたりしています。最初は本当にほぼ初心者だったので、いきなり得意だったわけでは全然ないんですけど、“やるからにはちゃんと覚えたい”って思って、少しずつ勉強していきました」
赤荻校長
「そこがりのあらしいよね。やったことがないから引くんじゃなくて、やることになったら自分なりにちゃんと吸収していく。撮影だけじゃなくて、アカウントの世界観づくりにも関わっていたよね?」
りのあ
「はい。アイコンのユニコーンのキャラクターも私が描きましたし、自分のカラーが分かれているところもあって、見せ方も含めて考えるのが楽しかったです。私はデコるのも好きなので、ただ麻雀をやるだけじゃなくて、“どうしたらこの企画が可愛く見えるかな”“どうしたら見てもらえるかな”って考えながら関わっていました。そういう意味では、麻雀そのものだけじゃなくて、コンテンツとしてどう育てていくかまで含めて挑戦している感覚がありました」
赤荻校長
「実際の撮影では演技の部分もあるけど、そこからちゃんと自分でも勉強しているんだよね。アプリも使っているって話してたけど」
りのあ
「そうです。撮影では毎回勝負を本気でやるとは限らないんですけど、自分でもちゃんとルールを分かりたいので、麻雀アプリを使って勉強しています。最初は役が本当に難しくて、全然分からなかったんですけど、やっているうちに少しずつ勝てるようになってきました。好きな役もできてきて、私は緑一色が一番好き(笑)。それが自分が最初に上がれた役でもあったので、印象に残っています」
赤荻校長
「“できなかったことが、だんだんできるようになる”のを楽しめるのが、りのあの強さだよね。今後この活動はどうしていきたい?」
りのあ
「もっと伸びてほしいと思っているのは、やっぱりこのJK雀士の活動です。撮影頻度も高いですし、仲間とも一緒に頑張っているので、みんなでちゃんと大きくしていきたい気持ちがあります。自分が今やっていて一番合うな、楽しいなと思っているのは、JKラボの方でクリエイティブを作ることなんですけど、JK雀士の活動はまた別の意味で挑戦だし、チームで育てていく面白さがあるので、すごく大事な活動になっています」
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赤荻瞳
株式会社エムアールエー代表取締役、元『egg』編集長。2023年4月、「渋谷女子インターナショナルスクール」(通称シブジョ)を開校し、校長に就任。ギャル文化を軸に、世界で活躍できるZ世代の育成に力を注いでいる。主な著書に『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法』がある。
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りのあ
渋谷女子インターナショナルスクール2期生。高一ミスコン2024で準グランプリを受賞。女子高校生のリアルな日常と麻雀の魅力を発信する「JKだって麻雀したい」のメンバー。さらに、アパレルブランド「WEGO」が展開するコミュニティメディア「WEGO SCHOOL」のアンバサダーとしても活動している。推しのインフルエンサーはMINAMIちゃん。
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