未来をつくる“声”の対話 vol.1 【シブジョ校長・赤荻瞳×2期生りのあ】
SNSの授業で、「好き」が手応えに変わった
赤荻校長
「シブジョに実際に入ってみて、りのあが一番最初に面白いと思ったものを聞きたいな」
りのあ
「一番最初に好きになったのは、SNSの授業です。TikTokとかInstagramって、もともと見るのは好きだったんですけど、授業ではインサイトとかアルゴリズムとか、これまで何となくしか知らなかった言葉や仕組みをちゃんと学べたんです。そうすると、ただ“可愛い投稿”とか“伸びている動画”として見るだけじゃなくて、“なんで伸びているんだろう”とか、“どう見せたらもっと届くんだろう”って考えられるようになって、それがすごく面白かったです。知って終わりじゃなくて、自分の発信にすぐ生かせるのも楽しかったです」
赤荻校長
「うちのスクールって、そこをかなり実践的にやっているよね。学期ごとにカリキュラムも変えていて、SNSを一括りで学ぶだけじゃなくて、マーケティングとして考える授業と、動画制作として実際に作る授業を分けたりしている。そのあたり、りのあはかなり自分の活動に落とし込んでいる印象があるね」
りのあ
「はい。たとえばCapCutの編集の仕方も教えてもらえたので、自分でもちょっとプロっぽい編集ができるかもって思えるようになりました(笑)。そうすると、ただ発信するだけじゃなくて、“どう編集したらもっと見やすいかな”とか、“どこを切り取ったら伝わりやすいかな”って考えるのが楽しくなってきて、編集そのものも好きになりました。授業で学んだことをすぐ試せるから、本当にこうなるんだって実感があるんです」
赤荻校長
「しかも、りのあはもう女子高生ラボ(以下、JKラボ)で実際にインターンとして投稿も作っているよね。自分で作ったものが伸びたときは、やっぱり感覚が違った?」
りのあ
「全然違いました。バイトとして投稿を作っているんですけど、自分の作ったものが伸びるとめちゃくちゃうれしいです。最初に自分で作った投稿が1.7万いいねまで伸びたんですけど、それを見たときに“私、できるじゃん”って(笑)。もちろんまだまだなんですけど、考えて作ったものにちゃんと反応が返ってくると自信にもなるし、もっとやってみたいって思います」

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赤荻瞳
株式会社エムアールエー代表取締役、元『egg』編集長。2023年4月、「渋谷女子インターナショナルスクール」(通称シブジョ)を開校し、校長に就任。ギャル文化を軸に、世界で活躍できるZ世代の育成に力を注いでいる。主な著書に『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法』がある。
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りのあ
渋谷女子インターナショナルスクール2期生。高一ミスコン2024で準グランプリを受賞。女子高校生のリアルな日常と麻雀の魅力を発信する「JKだって麻雀したい」のメンバー。さらに、アパレルブランド「WEGO」が展開するコミュニティメディア「WEGO SCHOOL」のアンバサダーとしても活動している。推しのインフルエンサーはMINAMIちゃん。
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