【長浜広奈が案内する『seju mania』】“令和のかわいい”を作る・sejuが出す新感覚のビジネススタイルブックとは?

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恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』への参加をきっかけに大ブレイクを果たした“おひなさま”こと、長浜広奈さん。今やバラエティーやCMで引っ張りだこの彼女が所属するのは、芸能プロダクション・seju。今回は、業界的にも注目度が高いsejuが仕掛けた、ビジネススタイルブック『seju mania』を長浜さんの視点で紐解いていく。

雑誌のようなワクワクを楽しめる一冊です

――長浜さんは昔から雑誌が大好きだそうですね。『seju mania』にも、ついチェックしてしまったページがあったとか?

はい、昔から雑誌が大好きで、特にモデルさんのおすすめが紹介されているページは毎回見逃せない!  なので完成した『seju mania』を手にしたときも、みんなの“ハマりもの”が紹介されているところはつい見ちゃいましたね。

――『seju mania』は所属タレントひとりに焦点を当てた一冊ではなく、sejuという事務所を解剖するスタイルブックですが、最初に話を聞いたときはどんな本を想像しましたか?

「私がいっぱい載ってるといいな」って思いました(笑)! タレント以外にも、現場のマネージャーさんやプロデューサーさんも登場する本ってすごく新しいんじゃないかなとも思いましたし、どんなふうに一冊にまとまるんだろうと気になって、ワクワクしていました。

――タレントやマネージャーの目線から事務所を深掘りする、まさに新感覚のビジネススタイルブックですよね。実際に完成した本を手にした感想は?

ビジネススタイルブックと聞いて、細かい文字だけがみっちり並んで、たまーに写真が入る“取扱説明書”みたいな本を想像していたんです。全体的にモノトーンっぽいのかな?と思っていたら、全ページがカラー印刷だし、文字のデザインも可愛くて! 対談とかもあるので、そのぶん文字もたくさんですけど、ページをめくるのが楽しくて、思っていたよりも断然読みやすかったです!

――事務所の誕生秘話から、タレントのロングインタビューに、マネージャー対談など、しっかり読ませるところは読ませる構成ですよね。

内容はみっちりですけど、雑誌みたいに楽しみながら読める一冊になったと思います。

みんな、私って気づかないんじゃない?

――長浜さん的『seju mania』の見どころは?

ずばり“ギャップ”です。所属しているみんなの普段とは違う姿がたくさん載っています。ヘアメイクやファッションまで、新しい可愛さを引き出してもらえたんじゃないかな? さらに、子ども時代のことや性格、プライベートなことにもたくさん答えています♡

――長浜さん自身も、インタビューでは普段見せていない一面を出していますか?

私ってかなりギャップがあるタイプなんです。でも普段からそういう面を出そうと意識しているわけではないので、「こういうところでしか出せないな」と思って取材に臨みました。「ひなちゃん、実はそうだったんだね」とか「想像してたひなちゃんとは違ったよ」とか、私のインタビューでは、ギャップを感じてほしいです。読んでくださった方が私のことをもっと好きになったり、「可愛いだけじゃなくて、意外と考えている子なんだな」と思ってくれたらいいなって。

――写真も、表紙から普段と違う雰囲気ですよね。初の単独表紙とお聞きしましたが、自分が表紙になると聞いてどう感じましたか?

事務所のスタイルブックの表紙が自分になるとは思いませんでした。「表紙になるほど私、何かしたかな」と思いましたけど、素敵な機会をいただけて嬉しかったです。責任重大なので表情もいつもより頑張りました。表紙撮影の間はなんだか不思議な感覚で……。ほかのカットと同じような空気のなかで撮っているのに、どこか違った緊張感があって、「大丈夫かな」とドキドキしていました。

笑顔も好きですけど、かっこいい表情をするのも好きなので、私の良さが生かされている表紙だと思います! 大人っぽいモノトーンコーデにメガネまでかけてるからみんな、私って気づかないんじゃない?なんて(笑)。

――ほかにも、いろいろなスタイリングに挑戦していて素敵でした!

ファッションもヘアメイクもいろいろなスタイリングで撮ってもらったり、自然体な感じで撮ってもらったり、めっちゃ“モデルさん”ができて楽しかったです。普段は下ろしている前髪をサイドに分けるスタイリングをしてもらったときは、「私、前髪がなくてもこんな綺麗なんだ」って新しい発見もありました。中表紙のスタイリングは「これを表紙にしてほしかった!」と思うくらいお気に入り。実は……最後まで表紙候補に上がっていたそうです♡

――撮り方にも、普段とは違うところがありましたか?

今回は、自由に動いて自然体を撮るシーンもあったんです。これまではバシッと表情やポーズをキメた状態で撮ってもらうことが多かったので、「やばい、私、全然動いたことないんだよな……」と思いながらも、やってみました。最初はキメてる瞬間じゃないから、可愛くなくなっちゃうんじゃないかなって不安もあったけど、カメラマンさんが本当に上手すぎて! だんだん自分でも「このスタイリングのときは、ちょっと自然体っぽく笑おう」と表情を考えたり、動き方を試したりしていたら、動きながら撮ってもらうのってめっちゃ楽しい!ってなりました。今までにない自然体な私も見どころです。

それぞれの向き合い方を知るのが新鮮でした

――撮影では、ちょっとしたハプニングもあったとか?

撮影初日はお仕事の疲れが溜まっていたみたいで、スタジオにあったセットのベッドで寝ちゃいました。早めに現場に着いたら、スタッフさんたちに「準備できるまで寝てていいよ」と言われたので「あ、わかりました、グ〜zzz」って(笑)。休憩中にちょっとウトウトすることはあってもベッドに横になって寝たのは初めてでした。あ、でも15分くらいですよ? でも、たくさん寝たみたいに元気になって、そのあとの撮影は、ずっと「可愛い!」が飛び交ってかなり順調でした♡

――タレント同士の対談もありますが、実際にみんなで話してみてどうでしたか?

みんなで事務所のことや、思っていることを深掘りするのは初めてでした。お仕事の悩みの解決方法を話すパートが面白かったです。私はお仕事の悩みを相談しないタイプなんですけど、みんなは意外と相談していることがわかりました。向き合い方は人それぞれ違うけれど、自分とみんなの違いを知ることができたのが新鮮でした。まだ10代だけど「みんな、いろいろ考えているな」と思ったので、ファンの皆さんにとっても意外な一面を見せられるんじゃないかな?

――考え方の違いだけでなく、共通点も見つかりましたか?

みんな、事務所のことも、マネージャーさんのことも大好きなのが伝わりました。私と(担当マネージャーの)阿南さんもそうですけど、ほかのみんなもマネージャーさんと関係が良さそうで、話している最中から、すごく好きなんだろうなと感じました。

――写真だけでなく、インタビューやQ&A、対談など、さまざまなコンテンツが収録されていますが、特に読んでほしいページは?

もちろんまずは、私のページは絶対です! 担当マネージャーの阿南さんとの対談インタビューは、ほかでやることもないでしょうし、ここでしか見られないと思います。しっかり一言一言読んでほしい!

それから、マネージャーさんの対談ページやプロデューサーさんが語るseju流スカウト術のページは、マネージャーのお仕事や芸能界に興味がある人や、今自分が何をすればいいかわからない人にとっても、ためになるお話が盛りだくさんな気がしています。私はまだ全部は読めてないですけど、対談はマネージャーさん曰く、「一番白熱して盛り上がっているページ」だそうです(笑)。

――最後に、ラボワの読者に『seju mania』の魅力を伝えるとしたら?

sejuには可愛い女の子がいっぱいいます。そして、みんないろいろ考えています。『seju mania』は見た目だけではわからない、みんなの性格や考えていることまで知ることができる一冊です。ぜひ楽しんでください♡

取材・文:池野もも 撮影:堺優史(MOUSTACHE)

Profile

長浜広奈

長浜広奈

2008年6月19日生まれ、東京都出身。TikTokの投稿をきっかけにスカウトされ、芸能プロダクション・sejuに所属。恋愛リアリティーショーに参加し、お嬢様のようなビジュアルと言動からついた愛称は「おひなさま」。女子中高生を中心に、幅広い層から支持を得て、バラエティや広告など、活躍の場を広げている。

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